2020.10.25

韓国での糸リフト整形は有名?日本との価格比較や失敗リスクを徹底解説!


リフトアップと言えば糸リフト!

韓国ではもちろん、最近では日本の芸能人も韓国にお忍びで行き、糸リフトを受けている人も多いのだとか。

でも糸リフトと言っても、糸にはいろいろな種類や、強度、入れる本数などがあり、

いざ調べてみると、いろいろありすぎて迷ってしまうなんて方多いのでは?

そんな方のために今回は糸リフトについて徹底解説していきます。

 

糸リフトとは

お肌のたるみが気になり、レーザー治療を試す方が多いかと思いますが、レーザー治療だと多少のたるみの改善やハリを取り戻せてもしっかり引き上げるところは難しいのが現実。そこで登場するのが糸リフト!

糸リフト専用の糸をお肌のたるみやデザインに合わせ挿入し、たるんだ皮膚やほうれい線を引き上げる治療です。

糸の種類や挿入の方法によって異なりますが、たるんだ部分を狙い、しっかり糸で引き上げるため、即効性もあり、レーザー治療に比べ、目に見えた効果を得られると韓国でも人気の施術です。

 

糸リフトの種類

糸の種類ですが、現在20種類以上もあるといわれており、種類によって強度や持続性が違うといわれています。

どんな糸を選んだらいいかさっぱり。よく分からない糸を顔に入れるのは怖い。

そう思うことも少なくありません。そこで、よく使用される糸をいくつかご紹介!

少しでも糸の種類を知っておけば、カウンセリングを受けるときも役に立ちます!

 

溶ける糸、溶けない糸

糸の種類を大きく分けると、体内に吸収され、溶ける糸と、溶けない糸があります。

溶ける糸、溶けない糸では、断然溶けない糸の方が持続力が長いといわれていますが、まれに起こるアレルギー反応などの問題で、現在では9割近くが溶ける糸を使用しての治療になっているようです。

また、昔は溶けない糸の一種で、金属素材の糸を使用することもありましたが、アレルギー反応やレントゲン撮影の際、糸が映り込んだりと問題視され、現在ではほとんど使用されなくなりました。

溶ける糸では時間の経過とともに糸がなくなり、元に戻ってしまうのでは?と思う方もいらっしゃると思いますが、溶ける糸は主にコラーゲン成分で作られており、体内に吸収されながらお肌にコラーゲン繊維を増生させるため、お肌の引き締まり効果は持続するといわれています。

 

ここからはよく韓国で使用される糸をいくつかご紹介!

(強度が弱いと言われている順)

 

・モノ糸

モノ糸とは糸自体に特殊加工が一切なく、糸の中でも引き上げる力が弱いため、リフティング効果を期待するよりは、肌に直接コラーゲンを挿入し、コラーゲン再生をお手伝いし、肌にハリをだす目的と言えます。

糸に特殊効果がなく、まっすぐな糸なので、他の糸と組み合わせて受けられることも多いです。

 

・トルネード(フィオリ)

名前の通り、竜巻のような螺旋状の糸になっており、糸には小さなギザギザがついているため、組織に適度に引っかかり、たるんだ輪郭を引き上げ、マリオネットラインも改善。

 

 ・ミント

他のとげがついた糸は、カッティングスレッドと言って、糸に切り込みを入れて、組織に引っかかるようとげを作っていましたが、とげが組織に引っかかる際、糸の厚さが薄くなったり、曲がりやすかったりと強度・持続性に欠けてしまうのが難点でしたが、ミントリフトは、切り込みを入れてとげを作るのではなく、糸にとげを取り付けるような構造で、難点をカバーし、糸の強度を高めているため、引き上げ力が高いとされております。

 

・3Dメッシュ

糸の形状が3Dメッシュ状になっていることから、コラーゲン増生の吸着を高め、内部にもしっかりしたとげがついているため、引き上げ力がとても高いとされています。

 

・シルエットリフト

円錐形のコーンが付いた糸で、このコーンですくうように皮下組織を引き上げるため、糸の中でも最も引き上げ効果が高いといわれています。

 

ご紹介したのは一部になりますが、その他にもたくさんの糸があり、病院によっては糸の呼び方が変わることもあるようです。

糸の種類にこだわりたい方は、カウンセリング時どんな糸を使用するのかを病院に問い合わせ、説明を受けることをオススメします。

 

また糸の本数ですが、その人の悩みやたるみ具合、糸の種類によって異なりますが、平均、片頬で3本~いれると良いとされています。

詳しい本数や、自分に合った糸を選ぶためにも、カウンセリングをしっかり受けましょう。

 

糸リフトの持続性は?

先ほど説明した通り、溶ける糸、溶けない糸で持続性が変わってきます。

溶けない糸を使用した場合、糸を除去しない限り、効果は持続するのですが、最も強度がある期間は1~2年程度が一般的とされています。

また、溶ける糸を使用した場合、糸の種類や入れる本数によって持続期間が変わりますが、だいたい、3ヶ月~2年ほどとされています。

 

糸リフトはこんな方にオススメ

・お顔のたるみが気になる方

・お顔のたるみが気になるリフトアップレーザーを受けたが、効果をあまり感じられなかった方

・輪郭手術等で顔にたるみが出てしまった方

・メスを入れることに抵抗がある人

・ダウンタイムが長く取れない人

・リフトアップ共にお肌のハリや弾力が欲しい方

・アンチエイジングしたい方

 

糸リフトの失敗リスクは?

糸リフトには、メリットがたくさんありますが、どんな手術にもデメリットもつきものです。

糸リフトのデメリット、リスクにはどんなものがあるのでしょうか?

 

・過度に引き上げてしまうと引きつったような表情になりやすい

これは糸リフトのリスクの中でも最も多いお悩み

使用する糸や引き上げ具合を欲張りすぎてしまうと不自然に引きつったり、表情が作りにくくなるため

医師の技術が重要になってきます。

 

・糸を入れた部位がぼこぼことしてしまうことがある。

表皮と平行に入れた糸の位置がずれて一部だけが深い真皮に刺さってしまったり、歪みが生じて肌の表面がポコッとふくらみやくぼみができることがあります。やはりこれも医師の技術が重要になってくるため経験の多いドクターを選ぶことをオススメします。

 

・持続力が短い

溶ける糸を使用することからやはり一生効果が持続するわけではなく

短くて3ヶ月~6ヶ月程度の持続力と言われており、定期的なメンテナンスが必要になります。

 

・メスを入れる手術に比べると効果を感じにくい

メスを入れて余分な皮膚を切除する手術に比べ糸リフトは余分な皮膚を糸で引き上げ止めておく手術です。

どうしても切開リフトなどのメスを入れた手術に比べてしまうと効果の実感はしにくいです。

 

・頬骨が目立つ

まれにたるんだ皮膚と皮下脂肪を上方へ吊り上げたことにより頬骨の横辺りがわずかに膨らむ事が多く気になるという方がいますが

溶ける糸を使用した場合、時間の経過とともに糸の効果が軽減し、ふくらみも改善されてくるといわれています。

 

・術後口があけずらくな

糸を挿入する場所にもよりますが、頬のツッパリが原因で口が少し開けにくくなりますが

こちらも時間の経過とともに糸が馴染み、口の開閉も通常の状態に戻るといわれております。

 

糸リフト失敗を防ぐためにも手術をお考えの方はリスクやデメリットもしっかり把握したうえで

クリニック選びを慎重に行いましょう。

 

糸リフト施術までの流れ

 

来院後カウンセリングシートの記入

(睡眠麻酔を使用する場合)

手術着にお着換え、洗顔等の準備

カウンセリング・デザイン・写真撮影

お支払い

手術室に移動し手術スタート

 

糸リフトはそこまで難しい手術ではないため、手術時間は平均30分~1時間程度で終わります。

場合によっては睡眠麻酔まで行わず、局所麻酔や笑気麻酔等の軽い麻酔で行う場合も。

 

糸リフトのダウンタイム

気になるダウンタイムですが、術後3日~1週間程度で現れる症状として、痛み、腫れ、内出血、ツッパリ感、口が少し開けずらいなどがありますが、時間の経過とともに徐々に回復していきます。

特に糸リフト後は口があけずらいとの質問が多くありますが、糸が顔になじむ1週間~2週間程度は無理に口を大きく開けないよう気を付けましょう。(ダウンタイムには個人差があります)

 

糸リフトの症例の多いクリニック、日本との価格比較

糸リフトと言っても糸の種類が多いように、糸リフトの施術を行っているクリニックは日本、韓国ともに多いため、今回は糸リフトの症例が多いクリニックをいくつかご紹介。また日本との価格比較もご紹介!

 

日本

★LURA美容クリニック

価格:7~40万円

こちらのクリニックでは3種類の糸をその人の肌質、たるみ具合、肌の厚さ、脂肪の厚さ、希望の仕上がりに合わせてコンビネーションで施術してくれるそう!

 

★東京美容外科

価格:10~85万円

東京美容外科では韓国のクリニック「ライアン整形外科」が提携医院になっているため、糸リフトの名前もオルチャンリフトと

本場韓国の技術を受けれると人気のクリニック。

 

★藤・ナチュレ美容クリニック 恵比寿院

価格:1本25,000円~

こちらではバレない糸リフトという名前で自然な仕上がりに近づけてくれるよう。

カウンセリングをとても丁寧だったという口コミが多いのも魅力的です。

 

韓国

★ライアン整形外科

価格:8本 1,320,000ウォン

こちらのクリニックではウルセラと一緒に糸リフトを合わせて行う施術がエイジングケアの中でも人気なメニューなのだとか!

 

★ハルクリニック

価格:900,000~4,000,000ウォン

こちらのクリニックはリフトアップを最も得意とし

特殊な糸の使用と豊富な経験を通じて得たノウハウで、垂れた部位を強く引いて上げる確実なリフティング効果を得られるよう!

リフティングの症例も多く、自然で綺麗な仕上がりの症例が多い印象でした。

 

★ライク整形外科

価格:クリニックお問い合わせ

ライク整形外科では院長が糸リフトに関するメディアに出演するほど専門性と実力が認められており、さらに10分リフティングと短時間で若さを取り戻せると人気のクリニックです!

 

日本と韓国でいくつかクリニックを挙げてみましたが、やはり価格的には韓国の方が受けやすい印象です。

その他、糸については日本、韓国とも同じような糸の取り扱いを行っていますが、そのクリニックだけの糸の呼び名があったり、使用している糸の種類もそれぞれなので、糸リフトをお考えの方は、候補のクリニックをいくつかあげ、カウンセリングを受けてから自身に合ったクリニックを比較し選ぶことをおすすめします!