2021.01.26

【私の韓国整形体験】 自分の鼻が嫌い…。10年の悩みが2時間で解決、人生大激変!


 

鼻先形成、耳介軟骨移植をやろうと思ったきっかけ 

中学後半になり、携帯を持つようになった頃から写真を撮ることが増えていきました。

中学後半といえば、お化粧やお洋服に目覚め、「可愛くなりたい」と試行錯誤を始めるお年頃。 

そうしていく中で、自分の顔と向き合う時間が長くなり、鼻が低く、丸いことにコンプレックスを抱くようになりました。

私は、一度気になることがあれば改善できるまで悩んだり気になってしまう性格です。 

年齢や金銭面の問題もあったため、20歳までは整形という言葉すら頭の中になかった気がします。もちろん、悩みが消えるわけではありません。 

月日が経ち、韓国人の友人との出会いをきっかけに、整形という決断をしました。 

 

韓国整形をしようと思った理由 

日本ではまだ整形に対する偏見を持っている方が多いと思います。私もその1人でした。 

しかし、留学先での韓国人の子との出会いにより、整形に対しての考え方が変わりました。韓国の整形事情を教えてもらったり、その彼女も整形経験者だったこともあり、偏見はなくなり、怖さよりも変えたい!変わりたい!という気持ちが強くなっていきました。 

韓国の病院の決め手 

韓国での整形ということもあり、気楽に色々な病院に行き、カウンセリングを受けるということは出来ませんでしたが、SNSから症例を調べたり、韓国整形アプリや友人からの情報をもとに病院をピックアップし、問い合わせを行いました。 

その中で、鼻先形成、耳介軟骨移植を得意とする先生がいること、日本人カウンセラーがいてとても丁寧に対応してくださったことで、一つの病院を絞ることが出来ました。 

病院の雰囲気 

他国での整形ということもあり、不安なことも多々ありましたが、最初から最後まで丁寧に対応してくださいました。実際施術をするとなると緊張と不安な気持ちでいっぱいでしたが、何度も説明や話をしてくださり、スタッフの方の優しさにとても感謝しています。 

病院の雰囲気も良く、ここに決めてよかったと思っています。 

当日の流れ 

11:00 病院に到着、問診票を記入し待機 

12:00 着替え、カウンセリング、待機 

13:00 ドクターとの最終確認、リラックス(待機) 

13:30 手術開始 

15:30 終了、休憩、着替え 

17:00 帰宅 

手術後 

全身麻酔で行ったため、施術中や直後に酷い痛みを感じるということはありませんでしたが、手術の日の夜(麻酔が切れたぐらいの時)は突然激しい痛みを感じました。 

朝から何も食べていませんでしたが、痛みが酷かったことや鼻を動かしたり、触れたりするのが怖かった為、ストローを使い野菜ジュースで補いました。 

また、数日は寝返りなども怖かったので、寝る体勢などの工夫も行いました。 

私の場合は、3日後ぐらいには通常の生活に戻れました。 

ただ、感染症や気持ちの問題で外出は控えていました。 

手術前に買い置きをしておいたので、特に不便はなかったです。 

手術から7日間は副作用などが怖かったため、韓国に滞在し、病院に行ったり、散歩をするなどゆっくりして過ごしました。 

日本に帰国したときは傷もなく完全な状態でしたので、すぐに仕事にも戻れました。 

 

韓国整形を終えての感想 

手術以降、初めてメイクとおしゃれをし鏡を見た時のあの感動は今でも忘れません! 

10年間悩んでいた自分の鼻が、少しの勇気と行動でここまで理想形になれるのだと私自身も驚いています。 

「悩んでいる時間がもったいない」とコンプレックスを持っている方々に伝えたいです。 

確かに経済的な面での負担は大きいですが、これから先の長い人生においての価値ある自分への投資だと考え、決断しました。そして幸いにも素晴らしいドクター・スタッフに出会え、人生が激変しました。スタッフの方の丁寧な対応があったからこそ、今回の韓国整形が素晴らしいものになったのだと感じています。 

病院選びが一番重要です。 

何度も何度も調べ、多くの情報を入手したこと、そして実際にいくつかの病院と連絡を取り、疑問が消えるまで相談したことが今回の病院との出会いに繋がったのだと思っています。 

現在は、自信がついたことによりより一層綺麗になりたいとエステに通い美を極めています! 

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