2020.09.03

韓国人も使う整形のダウンタイムの言い訳完全版!これでもう美容整形したことはばれません

#ダウンタイム 言い訳

 

整形をしたいけれど、ダウンタイムに周囲の人にバレることが怖くて躊躇してしまっている人もいるのではないでしょうか?そこで、部位別、シチュエーション別、年代別・ステージ別の言い訳や工夫についてまとめました。

気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

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ダウンタイムとは

 

ダウンタイムとは、美容整形の施術をしてから回復するまでの期間のことを言います。

施術後に腫れ、痛み、内出血などの症状が出るため、日常生活に支障をきたします。

特に、施術して間もない時期は外見的にバレやすいです。

 

 

手術の部位別言い訳

施術をした部位によって、使える言い訳の内容も大きく変わってきます。

 

目のダウンタイム

片目ずつ整形をし、手術した方を眼帯で隠します。眼帯をしている理由は結膜炎など、何とでも言えます。

ただし、切開法で手術をした場合はダウンタイムが長くなるため、不自然に思われるリスクがあります。

また、整形前にしばらくアイプチで二重にし、カモフラージュさせる方法もあります。

もっと言えば、アイプチをずっとしていたら、本当に二重になったことにすることも可能です。

学校や会社では不自然かもしれませんが、ちょっとした外出であれば、

伊達メガネやサングラスをかけるという手もあります。

 

鼻のダウンタイム

鼻の場合、怪我を言い訳にできます。

ダウンタイムにギブスを1〜2週間つけることになるため、怪我だと言っても怪しまれません。

怪我の理由は、自転車との衝突や、ゴルフのスイングが当たった(笑)、などなんでもいけます。

 

輪郭のダウンタイム

親知らずの抜歯をしたことにする、または耳下腺炎になったことにするとバレにくいです。

どちらの場合も腫れるため、怪しまれません。

ただし、流行性耳下腺炎(おたふく風邪)は人にうつしてしまうため、

化膿性耳下腺炎や反復性耳下腺炎など、人にうつさないものということにしておくといいです。

また、注射(ヒアルロン酸注射や小顔注射)だけ打ったことにする妥協策もあります。

 

口・唇のダウンタイム

口や唇の場合、マスクで覆い隠すことができるため、

バレにくいです。風邪や花粉症でマスクをしていることにしておけます。

ただし、食事をとる際はマスクをとることになるので、学生で学校がある期間はバレる恐れがあります。

会社員であれば、昼休みは外食に行くなど工夫が必要です。

 

 

もう情報に惑わされたくない!という方は、多くの方の悩みを聞いてきた専門スタッフにお気軽にご相談ください!

 

シチュエーション別、ダウンタイムの言い訳

ダウンタイムの言い訳として効果的なシチュエーションがいくつかあるため、紹介したいと思います。

体調不良

風邪をこじらせ、寝込んだことにすれば、10日ほどであれば怪しまれずに休むことができます。会社員が体調不良を言い訳にする場合、病状によっては診断書が必要になるため、取り返しがつかない嘘をつかないように注意が必要です。

家族の体調不良

自分ではなく、家族の体調不良を言い訳にすると、病み上がりの演技をしなくて済みます。

ただし、会社員の場合、自分の体調不良に比べて休める期間は少なくなってしまいます。

海外旅行

海外旅行に行くことにすれば長めに休むことができます。

お土産は輸入ショップや通販で手軽に購入できるため、

その点は安心です。旅行について周囲の人に聞かれた際にすんなり答えられるように、

ある程度予習しておく必要があります。

 

年代別・ステージ別

年代・ステージによって生活の状況も大きく変わるため、それに伴って言い訳や工夫する内容も異なります。

部位別やシチュエーション別で紹介した技も効果的ですが、

人と接する機会が減った際に整形をすることが最も理想的です。学校を卒業したり、

会社を辞める機会に整形をしたり、長期休みを利用するという手もあります。

 

当たり前ですが、ダウンタイムに人と接する機会がなければバレません。

年代別・ステージ別では、言い訳というより、それぞれの工夫できるポイントを解説していきたいと思います。

 

中学生

未成年のため、施術をするにあたって親の許可が必要になります。そのため、親にバレずに行うことは不可能です。

同級生などにバレないようにするには、期間の長い夏休みに行うことが1番理想的です。

ダウンタイムが短い部位であれば、春休みや冬休みなどでも可能です。

ただし、部活や登校日も考慮する必要があります。

高校生

基本的に中学生と同じ内容ですが、通信制の高校の場合は登校日が少ないため、バレずに行うことが容易です。

大学生

大学は長期休みが長いため、その期間を利用して行う学生が多いようです。

特に、春休みと夏休みは丸2か月程ある大学が多いため、ダウンタイムにもってこいです。

ただし、部活やサークルによっては夏休みにも集まりや合宿があるため、

その点も考慮する必要があります。

入学前から整形を考えている人であれば、

参加自由な部活やサークルを選ぶことをオススメします。

社会人

会社を辞める機会や育休中など、

人と接する機会が減るタイミングで行うことが最も理想です。

そうは言っても、会社を辞める予定がない人、

子供がいない人はこの言い訳は使えません。

その場合、ゴールデンウィークなどの長期休暇や有給を取って行うと

会社の人にも気付かれにくいです。

 

年配者

退職して仕事がない人であれば、人と会う用事さえ作らなければほぼバレる可能性はありません。

近所の人の目も気になるようであれば、

部位別の項目で紹介したようにサングラスやマスクを着用して隠すとバレにくいです。

 

まとめ

「整形した!」と堂々といえばいいじゃん!と思う人も多そうですが、

いざ、生活を再開して、突っ込まれると、意外と対応が難しいもの。

 

今後も、この記事で、経験談を随時、追加していきますので、楽しみにしていてください!

こんなごまかし方もあるの??といった笑い転げる話もありますので、また、まとめてみたいと思います!

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